植物

高山植物 山野草 樹木 花

高山植物 高山の花

植生豊かな甲斐駒ケ岳黒戸尾根

標高差2000m以上ある黒戸尾根の美しい森と樹林帯。

多種多様の植物を観察することができます。

コケ しだ 地衣類

セイタカスギゴケ

スギゴケの中でもお大型の種

​切り株などに群生しているのを見かけることが多い。

ツブキゴケ

樹形状の地衣類であることからツブキゴケ(粒木苔)

​その名の通りの形状。

キゴケ

地衣類の地衣体の一部が伸びて樹枝状になるのでこの名がついている。

イワダレゴケ

針葉樹林帯の林床に群落を

作る美しい苔

黒戸尾根ではよく見かける種

ムツデチョウチンゴケ

花のような形の美しい苔

雨に濡れると透き通り

​花のようにも見える

ムツデチョウチンゴケ

春から秋の間に数本の蒴柄をつける姿が見られる

​画像は9月

ムチゴケ

光って柔らかく見える苔

大きな柔らかいマットを形成

チョウチンゴケ

丸みのある可愛らしい苔です。

​光沢があります。

ウマスギゴケ

日本庭園などに植えられる苔。

​緑美しい苔は北半球には広く分布している。

ツメゴケ科(地衣類)

一見葉っぱのような緑色の大型葉状地衣。

先端に着く子器は褐色。

​コオイゴケ

高地の腐植土の上に群生。

​葉の配列がおもしろい。

オオミズゴケ

林の下の湿った場所に群落を形成する。

園芸でおなじみのミズゴケも同じミズゴケ科

​カジカモジゴケ

樹木の幹などに生える苔

​緑美しい苔。

​タマゴゴケ

人気のあるタマゴケ。

岩の上などに群生する。

​蒴(胞子嚢)が丸くかわいらしい形をしているので人気。

​ススキゴケ

山沿いなどで見られる苔。

​ススキのように見える苔。

タチハイゴケ

寒い地方の針葉樹林帯に群落を形成する苔。

羽根状に枝が分岐する。

​スギバゴケ

​​

岩、朽木、土の上に生える

黄緑色から緑色の光沢ある苔。

​ムチゴケ科

​スギゴケ

北半球の各地に分布する苔。

ウグイスゴケ

ハナゴケ科の地衣類

​低地から高山までの岩の上などに群落する。

シノブゴケ

枝分かれした姿がシダのシノブに似ている美しい苔

ミソガワソウ

ラショウモンカズラと花がよく似ていますが花期が違います。

​黒戸尾根テントば周辺にあります。花期:8月

イワカガミ

黒戸尾根を代表する花です。

​春から夏にかけとても素晴らしいピンク色の花で登山道を彩ります。花期:6〜7月

セリバシオガマ

白い可愛らしい小さな花を咲かせます。花期:6〜8月

クロユリ

あまりたくさんは見ることができませんが黒戸尾根にも咲いています。鹿の食害によって激減しました。絶滅が心配されています。花期:7月

コウゾリナ

タンポポを小さくしたような花を次々に咲かせます。

​花期:6〜8月

ミヤマトリカブト

あまりたくさんは見ることができませんが黒戸尾根にも咲いています。美しい花ですが猛毒です。花期:7〜8月

シナノオトギリ

あざやかな黄色い色の可愛らしい花を咲かせます。

​花期:7〜8月

ヤマリンドウ

葉が対生で花が大きく開かないため蕾のように見えます。

美しい青い色のリンドウです。

​花期:8月

ミヤマダイモンジソウ広い範囲で見ることができるユキノシタ科の可憐な花です。

​花期:7〜8月

ベニテングダケ

食用にはなりませんが、とても可愛らしいきのこです。

​登山道の至る所で見かけることができます。9月

タカネビランジ

黒戸尾根七丈小屋周辺にも咲いている鮮やかな色が魅力の花です。花期:7〜8月

ハンゴンソウ

テント場(旧小屋付近)に咲く花です。ふきなどと一緒にあるため食用として人に持ち上げられたものではないかと私は考えています。花期:7〜8月

ゴゼンタチバナ

高山植物を代表する花です。

​群生する姿は見事です。

​花期:6〜7月

ヤツタカネアザミ

鋭い鋸歯の葉を持つアザミです。

あざみは交雑種も含め関東にはたくさんの種類があるため

​同定が難しいです。花期:8月

ウド

花火のよう華やかな花を咲かせます。レースフラワーを思わせる素晴らしい花です。

​花期:7〜8月

ヤマハハコ

白くて小さな花を咲かせます。

​山に行くとみられるこの花が群生している姿は見事です。

​花期:7〜8月

イチヨウラン

その名の通り葉を一枚もつランです。個体数が減ってしまい今ではあまり見ることができなくなりました。​花期:7月

オサバグサ

葉の形がシダのような特徴的な花です。6月から7月に花を咲かせます。

ツバメオモト

ユリ科の白い可愛らしい花を咲かせる。日陰では花はまばら。

​百合の花のような形が好かれる。花期:7月

ホタルブクロ

鈴型の特徴的な大きめな花を咲かせます。覚えやすい花です。花期:8月

スイカズラ

甘い香りがする花です。

​黒戸尾根の登山道入り口付近にも咲いています。

​花期:8月

ヒメイチゲ

キンポウゲ科のイチリンソウの仲間で小さな1センチくらいの花をつける。

​花期:6〜7月

クモイコザクラ

個体数が随分減ってしまったが黒戸尾根や八丁尾根に咲く。コイワザクラよりも鋸歯が鋭いので見分けがつく。

​花期:6〜7月

ミネザクラ

(タカネザクラ)

​涼しいところを好む桜で高山に多い。桜の野生種。

​花期:6月

アキノキリンソウ

夏の終わりに咲く代表的な黄色いお花です。花期:8月

ヤマジノホトトギス

花期は8月〜10月

​ヤマホトトギスとよく似ていているが、花びらの開き方で見分けがつく。黒戸尾根では夏の終わりを感じさせる花である。

植物 花 草

日本アルプス 八ヶ岳 

四季折々の植物が私たちを楽しませてくれます。

​その季節しか出会いない花たちに会いに行くのが楽しみです。

キヌガサソウ

一際目立つ大きな白い花が6月から7月に見られます。

この花を私は大好きです。

針ノ木岳:6月末

剣岳早月尾根:7月初旬

サンカヨウ

白くて可憐なこの花が、雨に濡れるとガラス細工の様に透き通って儚げに大変美しくなります。毎年見たい花です。

​剣岳早月尾根:7月初旬

チシマギキョウ

一見リンドウの様にも見える青紫のチシマギキョウ。ホタルブクロの仲間です。高山の岩の間に咲く姿はとても可憐です。

剣岳早月尾根:7月初旬

トウヤクリンドウ

黄色い花をつけるリンドウ

​高山の山頂直下や稜線でも見ることができます。

剣岳早月尾根:7月初旬

​八ヶ岳:6月下旬から7月

ハクサントリカブト

鮮やかな青紫が目立つトリカブト。有毒植物で有名ですが大変美しい花を咲かせます。

剣岳早月尾根:7月初旬

キタザワブシ

鮮やかな青紫が目立つトリカブトの仲間です。有毒植物で有名ですが大変美しい花を咲かせます。

大門沢登山道:9月

オヤマノエンドウ

稜線付近や山頂付近で見ることができます。​マメ科らしい花を咲かせてくれます。

八ヶ岳:7月初旬

ヒメウツギ

山梨県の山で見ることができます。白く可憐な花が咲き誇る様は大変美しいです

山梨県山間部:6〜7月初旬

ミツマタ

山梨県南部の山でよく見ることができます。​初春に丸い可愛いらしい花を咲かせてくれます。

福士渓谷:4月初旬

マタタビ

山梨県の山で見ることができます。身は大半が虫が入ってしまいます。

山梨県山間部:8〜9月

サルナシ

山梨県や長野県の山でよく見ることができます。​初春に丸い可愛いらしい花を咲かせてくれます。

花期6月 

結実8〜9月

テンナンショウ

(マムシグサ)有毒植物

テンナンショウの仲間は

​山でよく見かけます。

チョウジザクラ

日本固有種

フジザクラと並ぶ富士山周辺を代表する自生種。

ミヤマトリカブト

木曽で撮影した個体

すこい色が薄い個体が多かった

​有毒植物

イワタバコ

岩から葉が生えているように見えるイワタバコ

​花は紫色やピンク色などあり

シャクナゲ

とても美しいシャクナゲ

西沢渓谷〜甲武信岳

徳ちゃん新道撮影

​花期5月

ヤマイワカガミ

白い花のイワカガミ

​葉は大型

笊ヶ岳登山道によく見られる

笊ヶ岳登山道:6月

クルマユリ

オレンジ色の小型の百合

一際目立つ

富士山吉田ルート:8月末

ベニバナイチゴ

大きなイチゴをつける

​花は紅色

実は食用になる。

剣岳早月尾根:花期7月

カラトウチソウ

ワレモコウの仲間

可愛い猫の尻尾のような花

剣岳早月尾根:8月

ミヤマハナシノブ

美しい青色の花

​とても目立つ可憐な花

北岳:7〜8月

タカネバラ

富士山吉田ルートにて

美しいピンク色の花

富士山:8月

シラタマノキ

花期は7月

​白い実をつける

木曽御嶽山:7〜8月

ハクサンフウロ

美しいピンク色の花

​大変可愛らしい花

白馬岳:8月

トリアシショウマ

尾白川渓谷周辺:7〜8月

山中でよく見かける花

​白く細かい花は清楚

ミヤマタネツケバナ

八ヶ岳 仙丈ケ岳:6〜8月

稜線付近でよく見かける花

​岩地にも咲くので花はとても小さいが目立つ

チングルマ

高山でよく見かける花

​花期が終わると

独特の形になる

ホテイラン

八ヶ岳 :5〜6月

絶滅が心配されているラン

​ラン科の花は盗掘により数が減っている

フジアザミ

日本固有種

大きな花が特徴アザミ

​富士山須走ルートでは群生を見られる 花期は7〜8月

オオサワトリカブト

富士山に自生しているトリカブト

吉田ルート登山道須走ルート登山道で見ることができる

​おおさわ崩れ周辺でも見られる

ショウジョウバカマ

日本各地で見られる

雪解け後の山に咲く花期は6〜8月

妙高では7月、北岳では6月末

針ノ木岳では7月、剣岳では7月

に観察 花いろはピンク系

ヤマオダマキ

日本各地で見られる

花期は7〜8月

富士山でも見ることができる花

​ミヤマオダマキよりも赤い色が強い

クマガイソウ

絶滅危惧種

花期は7月〜8月

北岳などに自生しているが激減

​独特な形が人気がある

​涼しいところでは生育可能

イブキジャコウソウ

日本の山地でよく見られる

花期は7月〜8月

八ヶ岳などに自生している

独特な芳香がありハーブとして利用可能。​​ジャパニーズタイム

タカネグンナイフウロ

南アルプスでよく見られる

花期は7月

北岳登山道草滑りに自生している

大きめの花が目立つ

キバナシャクナゲ

八ヶ岳、アルプスでよく見られる。特に山頂直下稜線。

あわい黄色い花がとても美しい

​八ヶ岳:7〜8月

ミヤマオダマキ

日本各地で見られる

花期は7〜8月

園芸種として庭に植えても比較的育てやすい

​美しい色と形がにんk

​ギンリョウソウモドキ

日本の山地でよく見られる

ギンリョウソウと似ているが別種。雲取山:6月

花期は5月〜8月

ギンリョウソウ

日本の山地でよく見られる

シャクジョウソウと似ているが別種。南アルプス:6月

花期は4月〜8月

キタダケソウ

北岳固有種

花期は7月

ハクサンイチゲに似ているが

​花と葉の形が違う

 

イカリソウ

山梨県の里山でよく見られる

盗掘により数が減っている

花期は6月〜7月

色はピンク色から白色まで

​独特の形にが人気 強壮剤

ハクサンイチゲ

日本アルプスでよく見られる高山を代表する花

はっきりとした花が群生し大変美しい

​花期:7月

ツマトリソウ

ハクサンイチゲに似ているがきんぽうげ科ではなくサクラソウ科。花期は7〜8月

​瑞牆山:8月撮影

 

シャガ

低山の林などに自生

三珠町森林にて撮影

花期:4〜5月

 

クルマバツクバネソウ

緑色の花は一見目立ちにく

大変美しい花

花期は5月

​三つ峠山:5月撮影

 

チゴユリ

低山の明るい林などに自生

三つ峠山、三湖台にて撮影

花期:5〜6月

 

山の植物

山の生き物